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2015年1月25日 (日)

演奏会のお知らせ

ようやく企画が本決まりになったので、わたしが構成もしくは黒子あるいは黒幕役を仰せつかったコンサートの宣伝をしようと思います。あいにく関西ではなく東京での催し物なので会場までの旅費がかなりかかってしまうのがとても残念ではあるのですが、もしもお時間とお財布に少しでも余裕があれば、是非ともご来聴下さいませ。
手前味噌ではありますが、民謡編曲ものについては大半が日本初演になるかと思いますし、この機会を逃がすといつ生演奏で聴けるかはまったく分からないというきわめてレアな名曲を揃えてゆくつもりです。(以下は、上記ウェブサイトからコピー・ペーストしたついでにこちらが適宜コメントを付け加えたものです。ご笑覧下さい。
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東京春祭ディスカヴァリー・シリーズ vol.2
ヤナーチェク ないしょの手紙
プログラム詳細
■日時・会場
3.28 [土] 15:00開演(14:30開場)
上野学園 石橋メモリアルホール
■出演
ソプラノ:小林史子
ピアノ:姫野真紀(民謡編曲ならびにオペラからの抜粋)
ピアノ:寺嶋陸也(ピアノ独奏曲)
お話・企画構成:中村 真
■曲目
ヤナーチェク:
  主題と変奏 《ズデンカ変奏曲》
  歌で辿るフクヴァルディ民俗詩より
  歌で辿るモラヴィア民俗詩 より
  歌劇「イェヌーファ」より コステルニチカのアリア
  歌劇「マクロプロス家の事」より マクロプロスのフィナーレ
 草かげの小径にて より
 霧の中で
 弦楽四重奏曲 第2番 《ないしょの手紙》
/他
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コメント

 参加させていただきました ! まだ詳細未定の頃にチケットを取ってしまっていたのでどうなることかと心配していましたが("ないしょの手紙"はピアノ連弾でやるのかと思っていた)お話もいろいろ興味深く楽しめました。私はチェコというか当時はオーストリア帝国のやはり1900年前後の美術や音楽にずっと興味があったのですが 最近になっていろいろ得られる情報も増えてきたのでとてもうれしいです。オケでは都饗がチェコの近代の音楽を継続して定期で取り上げてくれるし 今年は新国立でイェヌーファもあり楽しみです。中村先生のイヴェントもどこかで告知していただけると参加もしやすくうれしいです。それでは今後の先生のご活躍を草かげの小径からひっそり応援させていただきます。

ご来聴ありがとうございました。内容が異様なまでにこってりしていたこともあって、当初はどうなるのか正直不安だらけでしたが、本当に素晴らしい演奏家や裏方の方々に助けられて無事済ませることができました。音楽理論や歴史(歴史学が扱う歴史と音楽学が扱う音楽史)や美学などに関する難解極まりない話であっても(ヤナーチェクの作品や理論は、10年以上付き合っているとは言ってもいまだにてんで訳の分からないネタが多いので……)、話し手が思い切り工夫をすれば話のレヴェルを落とすことなくお客さんに話の核心を必ず伝えることができるということを改めて学ぶことができました(つねに念頭に置いていたのが、クラシックにはまり出した中学生にでも分かるように、そしてそのままどんどんクラシックの深淵にズブズブはまってくれるように、ということでした)。またとない機会をいただけたこと、そして指田さまのようなお客さまに温かく迎えられたことに心から感謝致します。声楽家の小林さんや伴奏をして下さった姫野さんらとは、近々第2弾をどこかで是非やろうという話になりつつあります。いつ、どこで開催されることになるかはまったくの未定ではありますが、プランが煮詰まり次第ここでも告知しようと思います。どうかお楽しみにしておいて下さいませ。

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    名古屋を拠点に活躍されているピアニストのサイトです。目から鱗のとても素敵な演奏をされます。
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    まあ、Linux や Free BSD などの PC-UNIX を日常的に使っているのでしたら、たまには覗いておきましょう。
  • イズヴェスチヤ
    みなさまご存じのロシアの新聞のウェブサイトです。
  • Аргументы и Факты(論拠と真実)
    ロシアの有名な週刊誌のオンライン版です。昔から結構よく読んでいました。
  • Spiegel ONLINE
    ドイツ語の「アクティベーション」作業を始めました――というわけで、ここのサイトも巡回し始めました。
  • SME online
    スロヴァキアで最もよく読まれている新聞のウェブ版です。
  • Reuters
    まあ、英語圏のバイアスが強烈に入っているとは言え、ニュースソースの基本ということでいちおう入れておきます。日本の新聞の腑抜けた国際欄を読む暇があるのなら、各国の新聞サイトを巡回した方がはるかにましです。日本国内で日本語しか知らない状態では絶対に掴めないような情報を得ることができるという意味においても、外国語を学ぶ意義は大いにあるはずです。
  • musicologica.cz
    チェコの芸術音楽や音楽学の情報に関するポータルサイトのようなものです。ブルノで知り合ったチェコ人の友人が一枚かんでいるようです。

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