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2015年10月 4日 (日)

くたばった際には、どこへ蔵書の寄贈していただくべきか

くたばった後に蔵書を寄贈していただく先をどうしようかということを、最近真面目に考え始めている。私の性分や現在置かれている経済的状況を考慮に入れると、最期は「孤独死」の末に液状化無縁仏になって特殊清掃の専門家のお世話になることがほぼ確定していると見て間違いではなかろう。そのため、幸いにも自室でぶっ倒れてからでも腐敗液にやられなかった研究関係の本や楽譜や音源をどこの大学の図書館に送っていただくべきかということを遺言状のような形で遺族や関係各所へ指示した文書をボチボチ作り出そうと思う。自分で言うのもおこがましいが、研究関係の蔵書にはかなりの学術的価値があると思う。ただ、 今住んでいるアパートの部屋に置いているものを一覧にして整理整頓するだけでも、気が遠くなりそうだ。ましてや、実家で預けてもらっているものまで入れると、正気ではおれなくなってしまいそうで怖くなる。(誤解していただきたくはないのだが、このようなことを記すのは世をはかなんでのことではまったくない。もうそれなりの年齢に達してしまったからこそ、いつまでも元気で生きておられるとも限らないと思うようになったり、残された時間をできるだけ有効に使いたいという思いが強くなったりしているだけのことである。死にたいなどと思うどころか、今まで以上に生きたいという思いで一杯なのだ。やりたいことがいっぱいあり過ぎて困っている。だが、どんなに頑張っても、手元にある本を生きているうちにすべて読み切れるとはとうてい思えない。)

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    スロヴァキアで最もよく読まれている新聞のウェブ版です。
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  • musicologica.cz
    チェコの芸術音楽や音楽学の情報に関するポータルサイトのようなものです。ブルノで知り合ったチェコ人の友人が一枚かんでいるようです。

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